ホーム2018年成都(4月)台南(8月)台北(9月)マカオ(10月)
 2018年8月:台南
8月16日8月17日8月18日8月19日8月20日
8月21日8月22日8月23日8月24日8月25日地図

公園南路・西門路三段赤嵌樓祀典武廟開基武廟大天后宮陳徳聚堂天壇度小月開隆宮祭

【8月17日(金)晴れ時々曇り】開基武廟(小関帝廟)

祀典武廟の真向かいに馬使爺廳が見えるがパス。

祀典武廟の付属廟「馬使爺廳」。

祀典武廟前の永福路二段から右手の露地(永福路二段197巷)に入る。

永福路二段197巷。

路地を通り抜けて新美街に出ると直ぐ右手に開基武廟の赤い門がある。
1669年に台湾で最初に建てられた関帝廟であるところから開基武廟と呼ばれている。

開基武廟。

門前から西門路に向かって真っ直ぐ伸びる小径は正門路二段300巷で、両側に民家が建ち並んでいる。参道だろう。

90メートル程の参道を西門路に抜けて振り返ると「関帝巷開基武廟」と赤書された金属製の山門が参道の入り口を跨いでいる。

正門路二段300巷の入り口に立つ金属製の山門。

祀典武廟もその建立を十七世紀中頃としているので開基武廟と同じ頃に建てられていることになる。 開基武廟よりも広い祀典武廟を大関帝廟、規模の小さな開基武廟を小関帝廟と呼んで区別しているようだ。

開基武廟は第二次大戦中に連合国軍の爆撃で破壊されたが、大戦後、地元の手によって元の場所に再建され、その後数回改装されている。現在の建物は1976年に改装されたもので、正殿の主要部分は嘗ての様子を残しており、1985年に台湾古蹟の指定を受けている。

門を入ると正面の廊下のような狭い空間に小さな祭壇が設けられ、常香炉からは線香の煙が上がっている。どうやらここが本殿のようだ。

小さな祭壇に祀られているのは……。

ここに祀られているのは關聖帝君(関羽)。

廊下のような本殿を抜けると後殿で、飾られた黄色い提灯には「文衛聖帝」(関羽のこと)の文字が読める。

後殿と提灯。

後殿入り口の柱。

後殿内部。

後殿中央に祀られているのは福徳正神でその右側が観音菩薩。

福徳聖心像。

観音菩薩像。

開基武廟は入り口の大きさからは想像できない奥行きの深さで、後殿に観音菩薩像が祀られていたことも意外だった。

公園南路・西門路三段赤嵌樓祀典武廟開基武廟大天后宮陳徳聚堂天壇度小月開隆宮祭
8月16日8月17日8月18日8月19日8月20日
8月21日8月22日8月23日8月24日8月25日地図

ホーム2018年成都(4月)台南(8月)台北(9月)マカオ(10月)