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 2018年8月:台南
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【8月22日(水)雨】開基玉皇宮・金石堂書店

朝食をとりに成功路から公園路、北忠街、福徳街を抜けて西羅殿へ。公園路にかかる辺りでスコール。小走りで西羅殿に飛び込む。

今朝は店の兄さんに勧められるままに肝・筋・腩が入っている綜合湯150元(540円)を注文。

今朝はメニューを見るまでもなかった。

肉燥飯と何時もより器が大きい綜合湯。

食べている間に雨も上がる。

北忠路から見える寺廟の裏側、ズット気になっていたので表に回ってみた。
道教の最高神・玉皇上帝を祀っている開基玉皇宮で、その創建は永曆24(1670)年。

開基玉皇殿。

入り口の左右に立つ狛犬(獅子像?)。

門の左右に嵌め込まれた龍虎像が綺麗な縁取り彩色だ。

彩色された虎と龍の像。

一階正面の祭壇。

正面の祭壇に祀られているのは玉皇上帝ではなく三官大帝とあるから、ここが正殿では無いらしい。

三官大帝とは天官・地官・水官の三名の大帝を併せた呼称で、天官は福を賜い、地官は罪を赦し、水官は厄を解くと言う。

一帝が燭台に隠れてしまった三官大帝像。

左右に並ぶ諸神像。

帰国してから分かったことだが開基玉皇宮の主殿は二階にあったらしい。朝が早くて詣でる人の姿も無かったことから見落としてしまった。

北忠街からの開基玉皇宮裏手と金爐。

昼までホテルで写真整理。
再發號へ行こうとホテルを出るとポツポツ降り出して来た。

雨(日)除けを張った南方公園。

中山路を歩き始めたらポツポツが土砂降りのスコール、しばし騎楼(亭仔脚/アーケード)で雨宿り。

強い雨脚で路面が白くなっている。

火鍋屋の前でお盆なのだろう冥銭(紙銭)をくべながら送り火を焚いている。

騎楼の下の送り火。

火の周りには豚や家鴨の燻製、煮玉子や野菜などが積んであるが供え物だろう。

何だか豪華な供え物。

小振りになったタイミングで交差点を一つずつ渡る。

中山路と南公園路の交差点。

再發號では肉粽50元(180円)、什錦湯麺70元(252円)、燙青菜30元(108円)。
燙青菜は思い切りニンニクが利いていてシャリッとした歯触りもいい。

什錦湯麺、肉粽、燙青菜。

座ったテーブルの後ろで筍の皮に粽の材料を詰めているのでしばらく見せてもらった。

話しかけても反応が悪いのは仕事に集中しているから。

店の奥から(外は民権路二段)。

再發號を出る頃には激しかったスコールも上がった。

雨が上がった中山路から見た民族路。

中山路から見える台南医院。

中山路まで戻ってきて一度入ったことがある金石堂書店を覗く。

「字形・字体」のコーナーで雪朱里さんが編集を担当した「文字部」の台湾バージョンを発見。

もじ部台湾バージョン。

こちらがオリジナル版。

その文字部の並びで見つけた「字言字語」サブタイトルに「中文字型設計」とあるので購入。450元(1,620円)。

方正字庫や漢儀字庫、造字工房の紹介に始まり、齊立氏、仇寅氏、朱志偉氏、汪文氏、廬師氏、陳嶸氏、戰國棟氏、劉廣生氏、蘇士鵬氏、劉漢旭氏、郭毓海氏、李佛君氏、劉宇氏の仕事ぶりが紹介されている。

字言字語。

劉廣生氏の紹介ページ。

北大方正の紹介ページ。

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