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 2018年8月:台南
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台南公会堂・柳家・呉園北極殿臺湾府城隍廟・再発號

【8月19日(日)雨のち晴れ】台南公会堂・柳家・呉園

ストレッチングをしてシャワーを浴びてからホテルを出る。

明るい空からパラパラと降ってくる。

23日の高雄行きの切符を買いに台南車站へ。
心配していたほど混んでいなかった。
台鉄・自強号、台南車站 → 高雄車站 106元(382円)。

観光案内所で台南の土産物を売っている店を聞き、ついでに台南の朝飯が食べられる食堂を教えてもらった。教えられた店は台南分化創意産業園区と阿霞飯店。

成功路を西へ、忠義路を南へ。

民権路を越えて一本目の路地を左に入ったら阿霞飯店があったが未だ開いていない。簡単な朝飯どころではない、ガイドブックでも紹介している大きな飯店だった。

雨脚は強くなったり弱くなったりを繰り返している。
さすがに腹が減ってきたのだが閉まっている店が多い。日曜日だからか。
忠義路と民族路の交差点角に「湯意麺」屋があったので、店内で食べるからと言って入る。

湯意麺屋。

ここの小父さん、かなり陽気で鼻歌を歌いながら仕事をしている。

一杯やっているような雰囲気だった小父さん。

湯意麺40元(144円)。追加トッピングの煮玉子10元(36円)、煮豆腐が10元(36円)。煮豆腐はシットリ柔らかく味が染みこんでいる。
澄んだ汁は魚系の出汁でかなりシッカリした味、麺も腰があり、この麺とトッピングは正解だった。

湯意麺。

美味かったのは空腹のせいばかりでは無さそうだ。
写真を整理していて気づいたが、壁のメニューに下水湯とあるが何だろう?

メニューに下水湯の文字が……。

下水湯、調べたら豚のモツや鶏の砂肝などの内臓類を、ショウガやネギと和えて煮込んだものだった。

この店でしばらく地図を見ながらこれから回るコースを考えていたが雨脚は激しくなる一方。

湯意麺の店内で雨宿り。

今日の観光は中止してホテルに戻ることにする。

雨を気にしない台南のスクーター乗り達。

歩いているうちに雨が小降りになったので、台南車站に近い台南分化創意産業園区によってみたが、一階はガランドーで土産物屋など無かった。観光案内所よしっかりしておくれ。

駅前ロータリーのセブン−イレブンで缶ビール(バドワイザー500ml x 4本)とパン(2個)(251元/904円)を買ってホテルでランチを済ませる。

朝から降っていた雨も3時過ぎになり、ようやく上がったので外に出る。

青空が出てきたホテル前の空。

いくらか気温も下がっているようだが湿度は相変わらず高止まり。 近場で未だ未だ見るところは残されている。

中山路から民権路を右に入ると右手に日本統治時代に建てられた旧台南公会堂が見えてくる。現在は文藝活動に利用されたり、この建物の背後にある呉園の歴史を紹介する展示がある。

旧台南公会堂。

館内の展示の様子。

旧台南公会堂(奥)と柳屋(右手前)の景観模型。

呉園の模型。

旧台南公会堂の横に回ると、今は「十八卯茶屋」になっている日本統治時代の料亭「柳屋」が残されている。

柳屋跡(現・十八卯茶屋)。

十八卯茶屋で一休み。

茶店内はフローリングにガラス戸の仕切り。

台南老紅茶80元(288円)は冷たくした紅茶だった。

台南老紅茶。

柳屋跡の更に奥には清代末期の台南の大商人呉尚新が作った庭園「呉園」がビルに囲まれるようにして広がっている。今は「呉園文藝中心」になっている。

呉園。

背後のビルとのコントラストが面白い。

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