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  2010年8月:ホーチミン
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結婚記念撮影福海寺(玉皇殿)ヴィンギエム寺フースアン夜店街

【8月26日(木)】結婚記念撮影

今日の朝食

今朝のフォー

今朝の食堂は空いていた。
週末にチェックアウトする客が多いのだとウエイトレス嬢。特に金・土は客の入れ替わりが多いのだという。

部屋に戻りブログをチェックしようとしたら、自分のブログmk88.blog.comが表示されない。blogger.comには入ることができる。腰痛日記も英文の頁も見える。毎日アクセスしているmk88.blog.comだけどうして見えないのだろう。
IPをとり直しても、別のノードから入っても同じ。VPN接続でも状況は変わらない。ネットワークをツナギ直してもダメだった。出かける時間になったので追求するのを止めてホテルを出る。

毎日歩くホテル前のファングーラオ通り。その度にバイクに乗れと寄っ声をかけてくる。『親が丈夫な足を二本付けて産んでくれたので、今日も歩くよ』なんぞとやり返す。さすがにこのところ彼らもバイクに乗れと言ってこなくなった。
そのかわりに、今日は写真を撮れと言ってきた。そんなことならお安いご用。撮影した写真をカメラのモニターで見せると笑顔で喜んでくれる。とにかく彼らを無視してはいけないのだ。

写真を撮れとバイク・タクシーのお兄さん方。

メールで藤江さんからアオザイと一緒にベトナムの菅笠ノンバイト(Non Bai Tho)かノンラ(Non La)を探して欲しいと頼まれたが、街を歩いていてベトナム菅笠つけてアオザイを着た人に出会ったことがない。
ホテルのフロントでアオザイ姿のフロント嬢に聞いてみた。今やアオザイは女学校の制服か仕事で着るユニホームになっているので日常身につける機会は少ないのだという。アオザイを来た時にノンラ(ノンバイト)をつけることもないという。

念のためにアオザイを頼んだ洋装店"Man Dat"に行って店員嬢にも同じことを訊いてみた。
アオザイと菅笠はあまりにも伝統的な出で立ち過ぎて今の若い人には古くさいと感じられるので、そんな恰好はしないというホテルのフロント嬢と似たような返事だった。

とにかくノンラかノンバイトは探すだけ探してみよう。

Man Datを出て歩き始めると後を追うように近づいて来たシクロのお兄さんが『何処へ行くの』『古いお寺を訪ねるんだよ』後はお決まりのやりとりが続く。おもむろにノートを取り出して頁を繰るシクロくん。

ひょうきんなシクロのお兄さん。

このノート、彼の客になった旅行者からのメッセージが並んでいる。開いて差し出した頁には日本語でお礼が書かれていた。だから、安心して乗れってことなんだろうけど、自分の足を指さして『大丈夫、ありがとう』だ。

日本語のお礼頁。

ホテル前の水売り屋台のお母さんには『バナナ酒は未だあるかい』と聞かれた。『夕方もう一本もらうよ、今は水が欲しいんだけど…、ついでにお母さんの写真も撮らせてね。』500ml入りの水のペットボトル、10,000VND(約50円)。

水売り屋台のお母さん。

舗道の横で電話(インターネット回線?)工事をしている。ヘルメットはバイク用で足もとはゴム草履という出で立ちだ。

電話線工事中。

途中ベンタイン市場によってノンバイトを探した。ノンラはあってもノンバイトは無いという。市場の警備員に売っている店を聞くとわざわざ連れて行ってくれた。なんと、先日小皿を買った店の真ん前だった。陶器屋のお姉さんも出てきた。
そこにもノンラはあったがやはりノンバイトは無かった。『時間はあるか、チョット待て』」ときた。ナンだ、この間と一緒じゃないか。待つこと15分くらい。

持ってきたのは10枚くらいのノンラ、だと思ったらノンバイトの偽物。偽物は要らないというと、またしても『チョット待って』
今度はノンバイトのホンモノだと好いながら明かりに傘をかざして内側から電球を空かすようにして見せる。ノンバイトらしい透かし模様など見えないので、結局は買わなかった。
ノンラを売るお姉さんがノート(売上帳)を見せながら、今日はまだ何も売れていないので何でも好いからかえと迫ってきた。ここは丁寧にお断りして市場を出る。

レロイ通りに入り市民劇場前でドンコイ通りを左に進む。
手元のベトナム・ドンが心細くなってきたのに気付き、通りかかった中央郵便局でUSDをVNDに両替する。レートは1USD = 1,900VND。

郵便局を出ると サイゴン大教会の横で結婚記念写真を撮っているグループに出会った。近づいて訊くとベトナムでも結婚記念に街中のきれいなロケーションで写真を撮るのが普通なのだそうだ。

新郎新婦を狙うカメラマン。

もう一人のカメラマン氏と新婦の友人。

こんな時は何時も男は添え物だ。


バイクが走り抜ける合間に。

教会の裏手になるレユアン通りに面してダイヤモンド・プラザ(百貨店)があるので入ってみた。

ダイヤモンド・プラザ。

トイレを探して二階まで上がると、リラックスコーナーと書かれたソファからお兄さんが『素敵な帽子だね』と声をかけてきた。Tilley'sのこの帽子は好く褒められる。確かにこんな帽子を被っている旅行者に出会ったことがない。立ち話で挨拶すると時間があるなら隣に座れと言う。

私はアントニオといいます、貴男は? あぁ、それ本名? そうですか。フィリピン語でどんな意味だか知ってる?
そうそうカナダへ行ったときのことを思い出したよ、両替所のお姉さんがフィリピン人で、パスポートを見せたらやっぱり同じように笑いながら、私も同じ名前なのよ、と言ってその意味を教えてくれたっけ。幸福だったかな?  何だったっけ?
そう、Happyっていう意味なんだ。ホントに本名?

アントニオくん。

何処から来たの? そうか日本ですか。姉が日本語の勉強をしてるんだ、今電話するから話してみないか? ほら、姉だよ、替わって。

もしもし、初めまして。日本語は難しいです。これから一緒にランチしませんか、弟と一緒に是非家に来てください。

チョット待ってよ、これから行かなければならないところがあるし、腹は空いていないんだ。親切にありがとう。
会ったこともない男をいきなりランチに招待かよ。どんな仕事をしているのか知らないが、アントニオくんはフィリピンから来ていると言う。ってことは、お姉さんもフィリピンから来てるってことだよナ。

うっかりついて行ったら一体何が待ち受けているか分かったものじゃない。と言うことでアントニオくんと別れてダイヤモンド・プラザを出る。

目的地目指してレユアン(LeDuan)通りを往く。

レユアン通り。

ホーチミン人文社会科大学の近くまであとわずかという辺りで今日も雨。

今日も降った雨。

ホーチミン大学前のバス停で雨宿りをしていると、隣に女子大生風が座ったので『ハロー』。
英語は殆どできないみたいだった。日本語を勉強しているといいう。ホーチミン人文科大学を卒業したばかりで、日本の自動車部品メーカで働いており、今日は日本語検定試験の受験票を大学に提出しに来たところだ、などなど、片言の日本語で話してくれた。
時間が来たので失礼すると行って去っていったLinhさん。ギャラリーオカベにいた小野さんによく似ている。

バス停で出会ったLinhさん。

雨が小止みになったので先を急ぐ。大学の左隣はホーチミンテレビ局。大学を撮ったつもりが間違ってテレビ局を撮影していた。

ホーチミンテレビ局。大学は奧隣。

ディンティエンホアン(Dinh Tien houng)通りの歩道上でリヤカーに山と積んだドリアンを売っている。リヤカーの下にはかりを積んでいる。量り売りをするのだろうか。声をかけてカメラを向けても無反応だった。

ドリアン売りのお姐さん。

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